戸建て住宅と共同住宅の違いについて

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戸建て住宅とは、ひとつの土地に対して1件が独立して建てられている住戸のことを指します。


他方、共同住宅と呼ばれるものは、ひとつの土地に対して1棟が建てられ、そこに住戸が集まって形成されている住戸の集合体のことを指します。共同住宅の場合は例外もあります。


ひとつの土地に対して複数棟建てられている場合があるからです。
このような建てられ方を団地と呼びます。戸建て住宅と共同住宅の大きな違いは、土地を所有者が所有しているか否かという点にあります。
戸建て住宅の場合は、土地を所有者が所有することになります。
他方、共同住宅の場合は共同住宅を建てた施主が所有権を持つこととなります。

建物の扱い方も異なってきます。


戸建て住宅は全てが専用部分となるのに対し、共同住宅は専用部分と共用部分に分かれます。すなわち、共同住宅に住まう人たちが共同で使うスペースがあるということになります。


この共用部分という概念も共同住宅ならではということになります。

構造上も異なる点があります。



戸建て住宅はそれほど大きな規模となりませんので、基本的には耐震構造となります。



近年では鉄骨造などで免震ダンパーなどが用いられ、免震構造とする場合がありますが、耐震構造が基本となります。
共同住宅は大小様々な規模があることから、耐震、免震、制震と様々な構造が採用されます。



これは建物の規模や構造によって決められ、最も適していると思われる構造が採用されます。